久し振りに麻雀

今日は旧暦11月1日（朔日）、新月。

午前中は強い雨が降って、午後からは晴れてきた。

久し振りに麻雀。雀荘が珍しく混んでいて、最後の一卓に滑り込むことができた。マスターの話では、金曜日でもガラガラのことが多いのに、今日は不思議だといっていた。

勝負は、もちろんきたきつねの負け。結構いい手が来ていたけれど、上がれなければどうにもならない。

以前は、毎週のように卓を囲んでいた時期があったけれど、今はなかなか人が集まらない。雀荘も減ってきているようだ。若い人たちは、テレビゲームで麻雀をしているので、ルールは知っているようだけれど、実際にすることは避けているようだ。

麻雀は、ゲームでもあるけれど、大切なコミュニケーションの場でもあるのではないだろうか。