飲酒を根絶しようという中で、言語道断
警視庁警視が酒酔い運転で茨城県稲敷市で当て逃げして逮捕された。警視といえば、警察のトップ3%に入るような幹部職員だ。この警視は、交通部門の幹部を歴任し、交通捜査に精通していたというから、飲酒運転というのは言語道断というよりも、あり得ないことだろう。
日高容疑者は、稲敷市の旧桜川村の和田公園で職場のキャンプをしていて、竜ヶ崎の自宅に向かっていたらしい。
警察庁としては幹部が飲酒それも酒酔い運転で逮捕ということで、これから歳末取り締まりに入る時に、大きなマイナスだろう。
佐藤勉国家公安委員長の「飲酒を根絶しようという中で、言語道断。厳正に対処したい。憤りを感じる」という会見での発言はその通りだ。
茨城県がまたおかしなことをするようだ。去年廃線した鹿島鉄道の線路跡の旧石岡駅∼旧常陸小川駅間に、事業費約6億8000万円を投入してバス専用道にして民間バスを走らせるという。
開港が近づいているのにエアラインが決っていない茨城空港へのアクセスに使うということだ。専用道路を造る金があるのだったら、地域の足の鹿島鉄道を廃線にせずに活用した方がよかったのではないか。
代替の路線バスが走っているところに、いまさら民間バスを走らせても乗客が戻ってくるのだろうか。茨城空港は無駄の上に無駄を重ねていて、これでエアラインが決らなければ大笑いだろう。
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