抜けるような真っ青な空。気温も16度を越えて、11月中旬の陽気。
先週末から、付いたり消えたりしていた、エンジンの警告ランプがついたままになってしまった。取説によると、エンジン制御用のコンピューターの周辺に以上があるようだ。ただ、エンジンの動きがおかしくなっていないので、致命的な問題ではないようだ。
夕方、休みを取ってディーラーに持って、調べて貰ったところ、酸素濃度センサーの温度を維持するためのヒーターが断線しているということだった。確かに、始動時についていたランプが、エンジンが暖まると消えたから、現象は説明できる。
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