« 道の駅 なかさつない | トップページ | 車の酸素センサーを交換してきた »

2008/12/03

エンジンの警告ランプがついた

081203_0

抜けるような真っ青な空。気温も16度を越えて、11月中旬の陽気。

先週末から、付いたり消えたりしていた、エンジンの警告ランプがついたままになってしまった。取説によると、エンジン制御用のコンピューターの周辺に以上があるようだ。ただ、エンジンの動きがおかしくなっていないので、致命的な問題ではないようだ。

夕方、休みを取ってディーラーに持って、調べて貰ったところ、酸素濃度センサーの温度を維持するためのヒーターが断線しているということだった。確かに、始動時についていたランプが、エンジンが暖まると消えたから、現象は説明できる。

それにしても、今月中旬にでる予定のボーナスを狙ったように故障が起こるとは、なんということだ。センサーはモジュールになっていて、ヒーターだけ交換できないということで、工賃も含めて3万円は痛い。

081203_1

黒いバックに白い点が二つ。これは左が金星、右が火星。11月29日に最接近したのだけれど、見ることができなかった。今日、ちょうど真横に並んでいたので撮影してみた。

|

« 道の駅 なかさつない | トップページ | 車の酸素センサーを交換してきた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: エンジンの警告ランプがついた:

« 道の駅 なかさつない | トップページ | 車の酸素センサーを交換してきた »