茨城空港に「アシアナ航空」が乗り入れ
今日は二十四節気の『立春』、七十二候の『東風凍を解く』。偶然か、午前中は北東、午後から東南東と東向きの風が吹いていた。春が近い。
2500mの一本道で終わるかと心配していた茨城空港に韓国の航空会社「アシアナ航空」の茨城-ソウル便と茨城-釜山便が就航することになった。ソウル便は一日一便で、エアバスA320(141席)を使うらしい。年間の往復の旅客数を28000人と予測しているけれど、さてどうなることやら。
つくば市の市原市長が、定額給付金を街づくりのために寄付して欲しいと呼びかけをしたらしい。薄く広くばらないても効果は少ないので、面白い取り組みだと思う。あとは市民が納得する効果的な使い道があるかということだ。
大阪の茨木市でグーグルのストリートビューが同和地区の差別に使われている事例が出てきているらしい。インターネットの匿名掲示板にストリートビューの家の画像を貼り付けて、中傷するという非常識なことが行われていたということだ。北海道育ちの人間には理解できないことだ。
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