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2009/03/29

古河の御家宝のメーキング

古河市内の横山町にある「御家宝屋」のテントで、御家宝の実演販売をしていた。作っている途中の暖かな御家宝を試食させてくれた。できたての御家宝はなかなか食べられないし、結構旨い。

御家宝は、水戸の銘菓「吉原殿中」や埼玉県熊谷市の銘菓「五家宝」と同じものだ。

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桶にいれた米の霰に温めた糖液をかけて、へらで良くかき混ぜる。この状態も試食させて貰ったが、特段変わったものではない。

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よく混ぜた霰を、板の上に広げて、ウチワであおいで粗熱をとる。

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きなこを糖液で練ったものを板の上で、麺棒をつかって広げておく。

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延ばしたきなこの練り物の上に、砂糖を絡めた霰を乗せて、きなこで包み込む。

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長い板で、きなこ包みを転がしていくと、円筒状になって、細くなってくる。それを二分割して、さらに板で転がして細長くしていく。最終的に四本の細長い棒状にして、カットしてできあがり。切る前の温かくて、柔らかい御家宝をちぎって試食させて貰った。

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二本に延ばした柔らかい状態の御家宝を、1000円で売っていた。これも普通には食べることができないだろう。

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