« 温室効果ガスの排出分は消費国と共有されるべきか? | トップページ | 杉田玄白墓 »

2009/03/17

「明神 角ふじ」の「ふじ麺」

090317_2

今日の昼は、「大勝軒つくば店」の向いにある「明神 角ふじ」にいってみた。定番だと思われる「ふじ麺」の食券を券売機で買って、おばさんに渡して席に。

昼時で混んでいたのと、厨房は一人で切り盛りしていて、さらに麺が太いので、20分程待って、写真のようなラーメンが出てきた。

麺は極太の縮れ麺。スープは、背脂たっぷりの豚骨醤油。トッピングは、大量の茹でもやしとキャベツ、チャーシューの細切れを和えたもの、チャーシュー、タマネギのみじん切り。油で揚げたニンニクは定番らしいけれど、午後も仕事があるのでこれは遠慮した。

味は濃いめだったけれど、麺とのからみが良くてなかなか旨い。具の量が多いのと、麺が太くて量も多い感じで、早食いのきたきつねでも一生懸命食べて10分ほどかかった。

麺は200グラムということで多めだと思ったけれど、大食いの三宅智子さんがこの麺を1600グラム食べたらしい。恐ろしい。

090317_3

スープは、旨いのだけれど、背脂が多すぎて、胆嚢のないきたきつねにはちょっと無理だった。ラーメンとしては、大勝軒つくば店よりも「明神 角ふじ」の方がきたきつねの好みだった。

お腹一杯、時間もいっぱいで、急いで職場に戻った。

|

« 温室効果ガスの排出分は消費国と共有されるべきか? | トップページ | 杉田玄白墓 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「明神 角ふじ」の「ふじ麺」:

« 温室効果ガスの排出分は消費国と共有されるべきか? | トップページ | 杉田玄白墓 »