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2009/04/20

夏鳥の減少と林業の停滞

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今日は二十四節気の「穀雨」。七十二候の「葭始めて生ず」。

農山村の住民の高齢化で森林の管理ができず森が荒れてきたために、鳥類の生息域が大幅に減少しているという論文を森林総合研究所の研究員が発表したらしい。

国内の森林面積は1970年代から変わらないけれど、林業の停滞で明るく若い森が減ってしまったことが原因ということだ。さらに、夏鳥の越冬地である東南アジアでは森林伐採によって森林面積が減少して、夏鳥が減少していらしく、繁殖地と越冬地の両方に問題があるということになる。

障害者団体向け割引制度を悪用した郵便法違反事件は、民主党の衆院議員の介在した日本郵便の新東京支店を巻き込んだ事件に発展しそうな感じとなってきた。

財団法人「日本漢字能力検定協会」の前理事長親子の私物化問題は、どう見ても背任事件だと思う。文部科学省もここまで放置してきたことは、監督官庁としての責任を放棄していたとしかいいようがない。

社長の記者会見で、天下の大総合電機メーカーの日立が、大赤字で公的資金を申請する可能性を示唆する発言があったらしい。それに追い打ちをかけるように子会社の日立アプライアンスが、経済産業省の昨年度の「省エネ大賞」を受賞したエコ冷蔵庫が、虚偽の表示をしたとして、公正取引委員会が景品表示法違反(優良誤認)で排除命令をだした。

ウソで固めた冷蔵庫を15万台売ってしまっていながら、今回の排除命令に対するコメントが「お客様に誤解を与え、深くおわびします」というのはいかがなものか。誤解ではなく、「ウソをついてごめんなさい」だろう。

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