局部麻酔の注射をして、ベットに俯せで待っていた。小さい病院なので、診療の合間に手術するので、暇だったけれど、隣の診察室の声が聞こえていて、なかなか面白かった。
手術といっても今回はそれほど酷くなっていなかったので、簡単に済んだようだ。それでも、「粉瘤」が化膿していたらしい。何でも、「粉瘤」が枝のようになっていたので、面倒だったらしい。ということは、今回も取り残しがでて、再発の可能性は否定できないらしい。
傷口は小さかったようだけれど、前回の手術跡と重なっていて、縫いにくかったらしい。自分の背中は見えないので、どんなことになっているのだろう。
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