田植えが始まった
石を見せて貰ったけれど、道路の簡易舗装に使う砕石のようで、砂利道を走った記憶がないので、どこで入ったのだろう。
豚インフルエンザは、患者数が増えて、アメリカのテキサス州で1歳11カ月の幼児が死亡したらしい。幼児はメキシコ人で治療のため渡米していたらしく、アメリカでの感染ではないらしい。
今回の豚インフルエンザは、弱毒性で、数千万人規模の死者が想定される強毒性のH5N1型鳥インフルエンザと健康被害や社会的影響は大きく異なるはずで、もう少し冷静な対応が必要だろう。
それにしてもマスコミは騒がしすぎる。検疫も、今日成田に到着したJAL機の乗客を太り気味で体温が高かっただけで、発熱があると判定したり、過敏になっている。
強毒性のH5N1型の流行に対応した予行演習と考えればいいということだろう。
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