新型インフルエンザ(豚インフルエンザA/H1N1)情報
国立感染症研究所感染症情報センターのWebサイトに「新型インフルエンザ」の情報を集めたページが公開されている。
国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターによれば、新型インフルエンザは遺伝子情報から見る限り「弱毒性」ということで、死亡や重症の患者の多くは、糖尿病、人工透析、HIV感染など季節性インフルエンザに感染しても重症化しやすいリスクグループの人達らしい。
ということは、季節性インフルエンザに感染しても重症化しない人にとっては、新型インフルエンザは重症化する可能性は低いのではなかろうか。
もうひとつ、新型インフルエンザは高齢者が重症化しやすい季節性インフルエンザと違い「患者は10代半ばから50歳くらいまでで、60歳以上はほとんどいない」ということらしい。
高齢者は、過去に新型インフルエンザウイルスと抗原的に似たウイルスに感染して免疫を持っている可能性があるのではないかということだ。
以前、日本人のある年齢以上の人達は、子供の頃にA型肝炎にかかっているので、免疫を持っているという話を聞いたことがあるけれど、似たようなことがあるのかもしれない。
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