これが蜘蛛の子を散らすということだ。
麻生首相は、自民党内で「自衛隊も敵基地攻撃能力を保有すべきだ」との意見が出ていることにたいして、「法理上は攻撃を出来るということは、よく承知をしている」との見解を示したらしい。何を考えているのか、戦争したいみたいだ。
国内鉄鋼大手と、英豪系資源大手リオ・ティントとの間で難航していた2009年度の鉄鉱石価格交渉は4割前後の値下げで決着した。去年の高騰の影響が一段落したようだ。
WBCフライ級タイトルマッチで内藤大介が5度目の防衛に成功した。相当厳しい試合内容だったようだ。
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