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2009/05/17

天野祐吉「課外授業ようこそ先輩」

今日のNHK総合テレビ、午前7時25分からの「課外授業ようこそ先輩」は、コラムニストの天野祐吉さん。テーマは「人はコトバでできている」で、難解な大人の言葉を易しい言葉に言い換えさせたり、本当にいいたいことを作文させたりと、言葉の大切さを教えていた。

番組の中で、天野さんが後輩の子供達にいった印象に残ったのは「空気は酸素と窒素とことばでできている」というもの。言い得て妙で、だから「空気を読む」ことが大切ということをいいたかったのだろう。

天野さんの発行していた雑誌「広告批評」は、創刊30周年記念年の今年の4月20日発行の4月号をもって休刊することになった。「広告批評」の休刊は、広告がマスメディアから、インターネットに移っていくことを象徴しているのかもしれない。

雑誌の休刊は、ISSNを残すことを目的としているので、実際は廃刊ということで、再開する可能性は限りなくゼロに近い。

毎年沢山雑誌が創刊されているが、ここ数年日本のオピニオンリーダーだった雑誌が次々と休刊になっている。創刊した雑誌も数年を待たずに休刊となっているものも多い。広告の出稿が減っていることもあるだろうけれど、若い読者が増えないために販売部数が伸びないこともあるのだろう。

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