JBF2009での収穫物「オオバンのキャップ」
ジャパンバードフェスティバルの会場になっている「我孫子市鳥の博物館」は、入館料無料で賑わっていた。
鳥の博物館は、日本唯一の鳥専門の博物館で、小さいけれどアクティブに活動している。友の会もあって、博物館をサポートしている。
2階のミュージアムショップには、鳥博のオリジナルグッヅもあって、きたきつねがプロデュースしたきたきつね工房の日本産フクロウPINS10種類も売ってもらっている。
ショップの隣の部屋で、友の会が鳥のキャップを作るイベントを開催していた。
聞いてみると残り2名ということで、オオバンのキャップを作らせて貰った。アイデアマンの友の会のKさんが用意したということで、ダイソーの黒いキャップとフェルトセットを使って、一つ210円と他のイベントでも活用できそうだ。
オオバンは我孫子市のマスコットだから、宣伝のために完成したキャップを被って会場を巡ることにした。
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