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2009/11/01

生活クラブ生協の音頭で毎日新聞が踊る

どうも毎日新聞は、一方的な取材で記事を書く傾向があるようだ。

今朝、清涼飲料水の甘味料に使われている異性化糖の原料に遺伝子組み換えトウモロコシが混入しているものを使っているという記事がでた。

遺伝子組み換え原料をつかっても、製造過程で組み換え遺伝子を含む成分が除去されるので、コーンスターチや大豆油などの精製物には組み換え遺伝子は含まれない。だから、コースターチを糖化酵素で異性化糖にしてもなんの問題もない。

それよりも、アメリカで作られているトウモロコシの大部分が遺伝子組み換えトウモロコシになっているという現実を忘れて、遺伝子組み換えでないトウモロコシを確保できるのかという問題もある。

家畜のエサには、遺伝子組み換えトウモロコシやダイズが使われているけれど、何か起こっているというのだろうか。「安全性にも不安があり、食べたくない人が選択できるようにしてほしい」(生活クラブ生協千葉)というコメントは、特殊な食品を食べている人達のおごりだろう。

自国の食糧生産を放棄した国の国民は、食糧を買ってこなければ生きていけないのに、寝ぼけたことをいっていていいのだろうか。

納豆も豆腐も、遺伝子組み換えダイズの混入率が5%までは、表示の義務はないから、大多数の国民は食べ続けているけれど、何かが起こっているかといえば、何も起きていない。

遺伝子組み換え反対運動屋は、金が集まらないところには絶対に現われないと聞いたことがある。今年のつくばでの遺伝子組み換え稲や栃木での遺伝子トウモロコシの現地説明会には人が来なかったらしい。

生協などの金蔓がいないところは、行っても金にならないといわれているけれど、本当のようだ。遺伝子組み換え反対運動屋に踊らされている、純真な消費者は気の毒としかいいようがない。

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