石垣空港
石垣空港は、周回道路があって撮影しやすいので、離陸便を撮影してみた。市内でもマックスバリューの駐車場の上をジェット機が低空で通過するので、面白いかもしれない。
風向きが北東だったので、ランナウエー04からの離陸なので、北側の端で待つことにした。
石垣空港は滑走路が1500mしかないので、B737とダッシュ8位しか離発着できないので、見ることのできる機種は少ないそれでも、今回は3種の737を撮影できた。
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石垣空港は、周回道路があって撮影しやすいので、離陸便を撮影してみた。市内でもマックスバリューの駐車場の上をジェット機が低空で通過するので、面白いかもしれない。
風向きが北東だったので、ランナウエー04からの離陸なので、北側の端で待つことにした。
石垣空港は滑走路が1500mしかないので、B737とダッシュ8位しか離発着できないので、見ることのできる機種は少ないそれでも、今回は3種の737を撮影できた。
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帰る時間が近づいてきたので、街に戻って八重山そばを食べることにして、真栄里に「ふるさと食堂」というのがあったので入ってみた。
駐車場が地元ナンバー(レンタカーではない)混んでいたし、店内も混んでいたので、意外と当りかもしれない。メニューを見ると巨大なカレーが売りらしい。
きたきつねは「八重山そば(中)」にした。ごく普通のそばだった。
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博物館が大好きなきたきつねとしては、日本最南端の博物館を見ないで帰るわけにはいかないので、石垣市立「八重山博物館」に行ってきた。市営の駐車場(1時間100円)があってアクセスは非常に便利。
博物館としては小規模すぎて、ちょっと悲しい感じだった。宮古島の宮古島市総合博物館の方がきちんとしていた。
良く見ると面白い展示物があるのだけれど、展示スペースが狭いので、雑多においてあって、地方都市の民俗資料館のレベルだ。
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鳥を探してバンナ公園に向かった。公園の一画に石碑があったので、近くにいってみた。
「八重山戦争マラリア犠牲者追悼・慰霊碑」とあって、第二次世界大戦の時に、軍が西表島などのマラリア汚染地域に島民を強制疎開させたために、マラリアで3000人以上がなくなったという悲しい歴史が刻まれている。
軍は持久戦に備え、キニーネを住民に与えるのを拒否したと言われている。
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アオハライソヒヨドリを探しに行ったけれど見つからないので、カーナビの地図を見ていたら空港近くに「フルスト原遺跡」という表示があったので、細い道を通って遺跡まで行ってみた。
石積みの石塁が何カ所かあって、新しい石で積んでいるところもあった。なんでも戦争中に、滑走路の穴埋めなどに崩されてしまったらしい。
城(グスク)の跡らしい。国の指定史跡となっていて、史跡公園化の計画があるようだ。
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気になっていた映画「ラブリー・ボーン」を50歳夫婦割引で見てきた。
「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンが監督したファンタジックな感動ドラマというので、期待していったけれど、連続猟奇殺人事件とファンタジックの組み合わせに無理があるような気がした。
猟奇殺人の被害者達が恨みもなく、天国に向かっていくというのは、日本人に理解できないのではないだろうか。
殺された主人公が、どこまでも明るく、そして恋をしたいというところと、犯人に対してさえ傍観者のような態度でいるのは不思議な感じがした。
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午後時間が空いたので、「Dr.パルナサスの鏡」をシニア割引で見てきた。予告編を見たときにこれは見なければと思ったけれど、どうもきたきつねのような単純な人間には理解できないような不条理な映画だった。
悪魔と取引をして不死となり千歳になるDr.パルナサスのイメージの中に人を騙して呼び込み、その人が正しい選択をするかしないかを悪魔と競うゲームを続けている。
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経済産業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が中心となって、「宇宙太陽光発電」に必要となる「長距離電力電送」実用化に向けて実験を開始するというニュースを見逃していたらしい。
政府が2030年に商用化を目指す宇宙太陽光発電は、2キロメートル四方の太陽光パネルを高度3万6000キロメートルの宇宙空間に配置し、発電した電力をマイクロ波などに変換して地上に電送する。地上(海上)では直径4キロメートルのアンテナでマイクロ波を受信し、再び電力に変換して地上送電へ送る仕組み。
この規模で原子力発電所1基分(100万キロワット)の発電能力が得られるとしている。
(日経新聞2009年6月28日)
JAXAは随分前から「宇宙太陽光利用システム」の研究をやっていたけれど、もうやめてしまったのかと思っていた。
宇宙に太陽光発電パネルを静止させて、マイクロ波やレーザーで地上に送。太陽からのエネルギーを大気が制限してくれているのに、そのエネルギーを地上に持ってくることが、地球環境にどのような意味を持つか考えずに、技術的にできるからといって、やっていいことと、やってはいけないことがあるはずだ。
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「こうのの大福」を買って帰ることにした。以前は浮島に行くときによく前を通ったのだけれど、浮島への新しい道ができてから通らなくなってしまった。
「鴻野菓子店」は国道125号線沿いの小さな店なのだけれど、ひっきりなしに車が停まって大福を買っていく。午後早くに売り切れになってしまう程だ。大福は1個80円で、ちょっと小振りだけれど、確かに旨いと思う。
夏季は、品質の保持ができないということで、大福の販売は休止となるというのが、まじめといえばまじめなのだろう。
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山田洋次監督の「おとうと」をようやく見に行くことができた。
吉永小百合さまと笑福亭鶴瓶の組み合わせの妙を生かした山田洋次ワールドで、たっぷり泣かせて貰った。山田監督は、くすぐっておきながら、涙腺をゆるめるポイントをよく知っている。
映画「おとうと」は確かに家族の絆をテーマに感動的な映画だと思うし、見て良かったと思う。ただ、山田洋次さんの偉大なるマンネリと感じる部分も多く、笑福亭鶴瓶主演のフウテンの寅さんを見ているような気分がしてしかたがなかった。
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今日のNHK総合テレビの23時からのSONGSは、フォークの神様「岡林信康」だ。ナレーションは、レモンちゃん。
レモンちゃんこと落合恵子さんは、1945年生まれで吉永小百合さんと同じ年。岡林さんは1946年の一つ下。
「山谷ブルース」、「友よ」、「手紙」、「チューリップのアップリケ」などほぼリアルタイムで聞いてたし、歌っていた。
70年安保のデモの時は、「インターナショナル」よりも「友よ」の大合唱が記憶にある。
きたきつねの好きな美空ひばりの「月の夜汽車」は、岡林さんの作詞作曲ということを知らないでカラオケで歌っていた。でも普通のカラオケにこの曲はないことが多い。
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今日は朝から曇り空で、昼過ぎからの雨が、霙になり、夕方には雪になった。天気予報では未明までに10cmくらい積もるということだ。
浴室の鏡についた白い鱗模様と格闘を続けてきたが、ようやく決定打を見つけた。
工業用の人造ダイヤモンドを使った「鏡・ガラス用 ダイヤモンドパッド S」というもので、値段が高いので躊躇していたのだけれど、連戦連敗にめげてホームセンターに買いにいってきた。
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