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2010/02/08

信教の自由

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今日は「事始め」 。一年中の「農の事始め」となる。

朝は相変わらず氷点下だけれど、日中は一週間ぶりくらに11度まで上昇した。

写真は東京の上中里駅近くにある「上中里西方不動尊」。隣に摩利支天が鎮座している。地元の信仰の対象になっているのだろう。地元の有志が維持管理をしているようだ。

1月20日最高裁大法廷であった、砂川市が市有地にある空知太神社に敷地を無償で提供していることが憲法の「政教分離」に違反するという訴えに対して、「違憲」の判決ができた。

空知太神社は宗教法人ではなく、地元の人達が、心のよりどころにしているだけで、神主もいない、布教活動もない神社が政教分離の対象になるのだろうか。

神社を撤去すると地元の人達の「信教の自由」が犯されるということで、この点について、違憲状態を解消できる他の手段の有無を検討するために高裁に差し戻された。

攻撃的で狭隘な精神の一神教の教徒が訴えたらしいけれど、宗教心のない人達にとっても街のお祭りのシンボルとして機能している施設を神社の形をしているだけという理由で、「政教分離」とか「信教の自由」で訴えるというのはおかしいと思う。

市有地に宗教法人に所属しない教会が建っていても、地元の人は排除するとは言わないだろう。たぶん八百万の神の一柱という認識だろう。一つの神以外は排除しようとする狭隘な精神からは、なにも生まれないだろう。

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