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2010/03/21

東博で長谷川等伯

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東京国立博物館で開催中の特別展「長谷川等伯」が22日に終了するので、急いで行ってきた。

博物館ブームが相変わらずというか、どんどん激しくなるようで、ちょっと遅くなったのだけれど、入場制限で待ち時間が1時間だった。

ちょっと遠回りをせずに、朝一番の開館時間にきてもたぶん数百人ならんでいたはずだ。

長谷川等伯没後400年ということで、国宝の「松林図屏風」、「楓図」などと重要文化財が多数展示されていて、もう眼福。

こんな機会でもなければ、これだけまとまった作品群をみることはできないだろう。

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きたきつねは、日頃の修練の賜で、常に最前列で鑑賞するということができるようになっているので、じっくりと作品を堪能できた。

それにしてもおばさん達の世間話はやめさせられないものだろうか。それと、説明用のレシーバーの音量が大きすぎて、近くにいると五月蝿い人が多いのも困ったものだ。

帰りに平成館の考古資料室をちょっとのぞいたら、さすが東博という考古資料が多数並んでいた。

いつも同じ展示をしているようだけれど、毎月展示換えがされているので、見るものは多い。

国立博物館は、撮影禁止マークのあるもの以外は撮影可なのが良い。

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本館1階の第11室に重要文化財「愛染明王坐像」が修理後初公開されていた。

この坐像は、廃寺になった奈良の内山永久寺に伝来したもので、像、光背、台座、厨子、装飾などが、ほぼ制作当時のまま残っているという貴重なものということだ。

美術品として非常に美しい。

上野公園は、サクラのつぼみが膨らんで、今にも咲きそうな感じだった。

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