茨城空港が開港した
きたきつねの自宅からでも自動車で一時間以上かかるし、不便なので使わないだろう。
きたきつね愛用の充電式ニッケル水素電池「eneloop」に低価格版が6月に発売になる。リモコンなど低消費電力機器向けの電池容量がほぼ半分のもので、その代わり充電回数が2000回と従来の「eneloop」よりも500回多くなっている。
「eneloop」は自然放電が少ないので、普通の乾電池と同じように使えるので、リモコン、時計、懐中電灯などこれまで充電式ニッケル水素電池が使われなかった機器に使われるようになったからということらしい。
| 固定リンク
コメント