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2010/04/25

里山の春を食べる

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今日は、いつもの里山でNPOの春を食べる集まりがあった。

きたきつねはいつものように、火の番で、体中煙臭くなって帰ってきた。

さて、メニューは野草のお好み焼き、野菜の天ぷら、赤米のおかゆ、草餅。

野草のお好み焼きは、ノビル、カンゾウ、タンポポ、スミレなど野原に生えている野草を摘んできて、小麦粉とそば粉のミックスした生地で鉄板の上でクレープ風に薄く焼き上げて、手作り味噌で食べるといういたってシンプルなもの。

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写真はスミレの花の入ったお好み焼き。毒草以外の野草も若葉は、味は別としてなんでも食べることができる。ノビルは、アサツキとならんで純国産のネギといってもいいもので、焼いても旨かった。

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てんぷらは、筍、レンコン、ノビル、芹、サツマイモ、ニンジン、タマネギその他で。全て里山の野原と畑でとれたもの。熱々を食べて、これも旨い。

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赤米の玄米と水を大鍋に入れて、グツグツと炊くこと一時間半程で完成。塩と芹のみじん切りを入れて完成。

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おかゆとしても旨いのだけれど、常識と違って砂糖をいれて食べるのが好評だった。赤米のおかゆは、なんとなく小豆の煮た味がするので、砂糖を入れるとお汁粉のような味で、これが想像以上に旨い。

きたきつねはお代わりをしてしまった。インドネシアに紫黒米を使った甘いお菓子があるので、不思議ではないか・・・。

以前、紫黒米の玄米を少し入れたおかゆを作った時に、小豆を食べるような食感があったから、赤米や紫黒米を食べていた古代の人達の味の記憶が、赤飯やお汁粉になってきているのではないかなどと、話ながら火の番。

大鍋二杯のおかゆがほとんど売り切れた。

草餅は、うるち粉ともち粉を半分ずつ混ぜて、お湯で練ってまとめたものを蒸し器で蒸して、ヨモギと一緒に餅つき機で捏ねて、丸めて、きな粉をまぶしたものっと、中にあんこを詰めた草餅が完成。

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