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きたきつねの朝の散歩コースで、セイヨウミツバチが見えなくなっている。
天気が良くなったので、パートの昼休みに散歩をしていた時に、シロクローバーにセイヨウミツバチがきていた。
やはりコンパクトデジカメは、動く被写体には向かないようだ。高速連射モードを使えばいいのかも知れないが、連射モードの時にはAFが使えないので、ピンぼけ写真を量産して、沢山のショットから良いショットを探すのは大変だ。
バードウォッチングに行くと、巨大なレンズの付いた一眼デジタルカメラが並んでいることがある。そこでカメラマン同士の話を聞くとはなしに聞いていると、朝から1600枚撮影したといっていたりする。
デジカメになっから、フィルム、現像、プリント代を気にすることなく撮影できるし、一眼デジタルカメラの連射の性能が良くなって、毎秒10コマも撮影できるから、否が応でも撮影枚数が増えてしまうのだろう。
2010/05/22 日記・コラム・つぶやき, 自然, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
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