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2010/06/19

雨上がりの里山

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早朝の雨も上がり、天気予報は天気は良くなりそうなので、里山に出かけてみた。

途中、雨がパラパラと降ってきたが、意外と人が集まっていたので、様子を見ながら途中までということで歩き始めた。

谷津の入り口で、オバボタル、クロマドボタルの2種類のホタルがいた。このホタルは、ゲンジボタルやヘイケボタルと違い、親は光らず、幼虫が光る種類だ。途中、沢山見ることができた。

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鳥、昆虫、植物と欲張りなのだけれど、非常に面白い。けれど、昆虫と植物は同行のメンバーに聞くしかない。種の名前を覚えようとするのだけれど、直ぐ忘れて、何度も同じことを聞くので、随分迷惑を掛けているのだろう。

今回も昆虫が大豊作、30種類ほど撮影したけれど、ハエトリグモやカニグモなど面白そうなものは、逃げられて、撮れなかった。

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イチモンジカメノコハムシ

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イチモンジカメノコハムシの幼虫。雨に濡れて、奇妙な虫がさらに奇妙に見える。

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エゴノハクロオトシブミのオスをようやく見ることができた。オトシブミは小さいので探すのが大変。

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この揺籃はエゴノハクロオトシブミの作品。栗の木にゴマダラオトシブミの揺籃もあった。

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ジャコウアゲハの蛹。できたてのようだ。

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ジャコウアゲハの蛹の腹側。

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玉虫のような色のアカガネサルハムシ。コンデジだとピントが上手く合わないし、薄暗いのでぶれてしまう。

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アカホシテントウは初めて見た。息がかかったのでポロリと落ちて見えなくなった。

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ヤマイモハムシ。静かにしていてくれたので、ピントが合った。

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キララシロカネグモのお食事。

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サツマノミダマシのメス。

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トンボの羽化が盛んになっているけれど、赤くなっていない若いアキアカネを見つけた。もう少しすると集団で山に避暑にでかけるのだろう。

【観察種】
  1. ゴイサギ             10. カワセミ             19. シジュウカラ
  2. ダイサギ             11. コゲラ               20. メジロ
  3. チュウサギ           12. ヒバリ               21. ホオジロ
  4. アオサギ             13. ツバメ               22. スズメ
  5. カルガモ             14. ハクセキレイ         23. ムクドリ
  6. コジュケイ           15. ヒヨドリ             24. ハシボソガラス
  7. キジ                 16. ウグイス             25. ハシブトガラス
  8. コチドリ             17. オオヨシキリ
  9. ホトトギス           18. セッカ

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