三日振りに猛暑日
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書名を見てつい面白そうだと思って注文した「鳥脳力―小さな頭に秘められた驚異の能力」を読み始めて、予想と大きく外れていたことが判った。
実験心理学者が、鳥を使った実験から得られた、鳥の脳と脳の働きについての啓蒙書だった。鳥脳力という表題からして、ひねっているようで、面白いエッセイかという勘違いだった。
ネズミや鳥もモデル動物に使われるが、鳥は色彩感覚があるし、声も人の課長周波数に近いということで、実験によく使われるらしい。
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今日は「ケーブルカーの日」、「焼き肉の日」。今日は東向きの風で昨日よりも気温は低めだったけれど、体感は猛烈に暑い感じがした。疲れがたまっているので、暑さがこたえる。
きたきつねの敬愛する元北海道新聞の論説委員だった小林金三さんが7月18日に亡くなっていたことを今日判った。87歳。5月に手紙が来て、ガンも末期で年も年だから手術をしないことにした、医者にいわれたので、膵臓がんで8月に死なねばならないけれど、まだ生きられそうだから、来年の個展に向けて絵を描いているとことだった。
最後に、最近の著書2冊が届いてなければ、送るから返事を待っているとのことだったの、すぐに返事を書いたのだけれど、気になっていたところだ。
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今日も真夏日。
休養日ということで、朝から溜まっていた本を少しずつ読んでいたけれど、暑さで集中力が続かないし、眠たくなってしまう。
今日こそ、WindowsPCからiMacにデータを移すことにした。データ転送には、Macにも使えるということで、システムトークスの「スゴイケーブル・イージープロUSBファイル転送ケーブル」を使うことにした。
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なんとかDreamweaverCS5をマスターしたいと思うので、易しい入門書ということで、ヨドバシカメラで何冊か比べてみてバージョンは違うけれど「これからはじめる Dreamweaverの本 [CS3対応版]」が一番判りやすそうなので買ってきた。
昨日から付属のCDと併用して、最後まで練習問題に取り組んでみた。やはりちゃんと基礎からやらなければいけなかった。この本はCS3対応なので、最新版のCS5とちょっと違っているところはあったけれど、判らないところを、何度か後戻りして、一応基本的な操作方法は理解できた。
CS5はあまり日本語化されていなかったのが判った。でも、タグは英語になっているので、特に気にならなかった。
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以前から一度、コミケを体験したいと思っていたけれど、なかなかチャンスがなかった。7月の文房具の見本市に行ったときに、若い人達から情報を仕入れて今年は行ってみることにした。
きたきつねがコミケに行くというので、心配してこれも若い知り合いが案内をかってでてくれた。特に目的のものがないのであれば、朝早く行くと入場に2時間くらいかかるので、ゆっくり昼過ぎということで、早めの昼食を摂ってから会場に向かうことにした。
大崎駅でりんかい線に乗ったときは、普通の展示会と同じような混み具合だったけれど、国際展示場駅をでたところで、人の多さに唖然としてしまった。
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東京湾大華火の晴海会場の入場券が手に入ったので、こぎつねと見に出かけた。
早めにでかけたのだけれど、有楽町線の月島駅は混み合っていた。会場まで延々と長い人の流れに乗って進む。2ヶ所で入場券のチェックがあって、会場に到着。
会場にはブルーシートが敷いてあって、だいたい人が座っていた。適当なスペースがあったので、もぐり込んで、花火が始まる前に、乾杯。
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最近、遠出が面倒になってきて、散歩道で出会った虫をリコーのCX2で撮影しているが、初めて見る虫が沢山いること、いること。手持ちの図鑑に載っていない種類がいっぱいだ。
子供の頃のきたきつねは、昆虫少年でも鳥少年でもなく、鉱石ラジオからアマチュア無線と、電気少年だったから、虫には興味が無かった。
ある偶然からバードウォッチングを始めてからも、昆虫と植物は種類が多すぎるので、近づかないようにしていた。でも、里山散歩を始めてから、自然の不思議に目から鱗がポロポロ落ちてきた。
最近、昆虫写真家の今森光彦さんのネイチャーフォト・ギャラリー「四季を彩る小さな命・日本の昆虫」を手に入れた。
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ポイントが貯まったのでシネマコンプレックスにアンジェリーナ・ジョリー主演の「ソルト」を見に行ってきた。
忍者でいえば「草」になるのか、旧ソビエト時代に小さい頃にスパイの特訓を受けスパイロボットに育った子供が、米国やヨーロッパの社会にもぐり込んで、ある時指令を実行するという物語。
そのスパイの一人がCAIのエージェントになっているアンジェリーナ・ジョリーの演じるエブリン・ソルトだ。
スパイ特訓組織の長だった男が現われて、ソルトにロシア大統領を暗殺指令をだすところから始まる。
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ディカプリオと渡辺謙が出演している映画「インセプション」を見てきた。
人が眠っている間にその潜在意識に侵入するというSF映画。
映像はなかなかダイナミックで、特に夢の中で街角のカフェにコブとアリアドネが座っていると街の壁や敷石、お店などが爆発するシーンは不思議な迫力がある。
このシーンはCGを使っていないようで、非常に軽い素材を空気圧で破裂させたらしい。
主人公達が、夢の中で死ぬと目が覚めのだけれど、当たり前だけれど、思いつかないかもしれない。
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