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スクビドゥーは耳が聞こえにくくなってきたようで、大きな声を出さないと判らないみたいだ。足も弱っているようで、時々段差でよろめくけれど、どんなことがあっても散歩に行きたくて仕方がない。
リードを手にすると、暑さでグタッとしていても、急に元気なる。
川沿いの散歩道は、稲が実り、一部収穫が始まっていた。途中、大きなコガネグモが網にかかったハナムグリに食らいついていた。クモも子孫を残すために必死なのだ。
イネ科雑草に、小さなカメムシがついていた。アカスジカスミカメで、それほど珍しいものではないようだ。これも手持ちの図鑑にでていないので、不明。
2010/08/29 日記・コラム・つぶやき, 自然, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
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