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2010/08/15

コミケ初体験

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以前から一度、コミケを体験したいと思っていたけれど、なかなかチャンスがなかった。7月の文房具の見本市に行ったときに、若い人達から情報を仕入れて今年は行ってみることにした。

きたきつねがコミケに行くというので、心配してこれも若い知り合いが案内をかってでてくれた。特に目的のものがないのであれば、朝早く行くと入場に2時間くらいかかるので、ゆっくり昼過ぎということで、早めの昼食を摂ってから会場に向かうことにした。

大崎駅でりんかい線に乗ったときは、普通の展示会と同じような混み具合だったけれど、国際展示場駅をでたところで、人の多さに唖然としてしまった。

東京ビックサイトに向かう人の多さは尋常ではない。さすが、世界最大規模のイベントだけある。東京ビックサイト全館を使うイベントは、春秋のギフトショーくらいしかいったことは無いけれど、人口密度は5倍ではきかないだろう。

東館に向かう通路が人で一杯になっていて、空間が狭いので酸欠になるのではないかと思う程だった。

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東館の真ん中の通路もひとで溢れかえっていた。外人の姿も多い。

これだけの人がでていて、非常に秩序正しく人が移動していて、殺伐とした雰囲気が全くないというのが驚きだった。時折、ちょっと裸に近いコスプレの人がいたりするけれど、それはそれで普通という感じだ。

会場内も非常に友好的な雰囲気で、やはり同じ趣味を持つ人が交流するための場として、大切にしているようだ。一回に50万人以上来場者がある規模のイベントを年二回、三日間ずつ実行するのは大変だろう。

きたきつねの場合は、特に目的があるというのではなく、単なる好奇心でいったので、会場内で売られている物を見ながら「へー」、「おー」、「ウヘー」といったところで、2時間半ほどで帰ってきた。

会場で売られている同人誌の中には、肉系と呼ばれるような怪しいものもあるけれど、小説、コミック、写真集、雑貨など実に多彩な作品が売られていて、趣味のあうものがあれば、ものすごく楽しいのだろう。

ちなみに、大井町のりんかい線の改札機のキップ用紙が無くなったとか、ビックサイトのATMの現金が会場時間ほどでなくなってしまったというくらい、すごい。

やはり案内人が居てくれてよかった。細かなジャンル分けになっていて、特に案内表示があるわけでもなく、コミケのカタログを見なければ判らないようだ。

冷房のない会場内は人の熱気でさらに気温が上昇していて、汗をたっぷりかいて帰ってきた。非常に面白い経験だった。

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