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夕方、学校の先輩のHさん推薦の南3西4の「さくら京屋」で会食。夫婦でやっている小料理屋で、なかなか凝った料理で旨かった。日本酒も銘柄を揃えているけれど、きたきつねは禁酒。
前 菜 栗山産茄子のおひたし 網走産とうもろこし豆腐 九州カツオのオイル煮
お凌ぎ 松前産本鮪の握りと刻みわさびと共に
お造り 九州産平政 釧路産クジラ 釧路産秋刀魚の焼き霜造り
魚料理 九州産車海老の天婦羅をのせた道産野菜と帆立のテリ−ヌを厚岸産のあさり出汁の餡で
強 肴 厚真鳥のつくね包み焼きを黒酢のソースと共に
お食事 新いくらご飯(きたきつねは別メニューで本鮪の鉄火丼)
デザート 当別産虹ロマン(かぼちゃ)のプリン
秋刀魚の焼き霜造りは、なかなか旨かった。値段もリーズナブルだと思う。
久しぶりだったので、時間を忘れていろいろな話題で盛り上がった。でも明日は大事なプロジェクトを敢行しなければ行けないので、名残惜しかったけれど、再会を約して散会。
2010/09/16 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 料理・食 | 固定リンク Tweet
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