23万4354人のエアー老人
戸籍上は「生存」になっているのに所在が不明の100歳以上の高齢者が、全国で23万4354人確認されたというニュース。日本の戸籍では、死亡届がされなければ、いつまでも生きていることになる。
今回たまたま100歳以上で生きたことになっていて、年金詐欺事件が起こったらから問題が大きくなって、調べたからいろいろと判ってきたのだけれど、何もなければ200歳とかの不明老人が出現したのだろう。
年齢幅を広げるともっと日本の人口が少なかったりするかもしれない。
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コメント
体全部が赤いとすると、ナツアナネ?
投稿: yamasanae | 2010/09/11 15:43
yamasanaeさん
別の画像も見てみました。ナツアカネでした。ありがとうございます。
投稿: きたきつね | 2010/09/12 22:16