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2010/11/30

さようなら滝平二郎

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今日は「カメラの日」。今朝も霜が降りていた。これから毎日のように霜が降りるようになってくるのだろう。

水戸の茨城県庁に用事があったので、帰りに県立近代美術館で開催中の「さようなら滝平二郎 −はるかなるふるさとへ−」を見てきた。

滝平二郎さんの作品展は、平成14年につくば美術館で開催された時に見ている。

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今回の展示は、滝平二郎さんの初期の木版作品から、きりえと木版を組み合わせた作品、きりえの作品と時代を追った展示で、点数も161点と非常に多く、興味深いものだった。

一人の作家のスタイルが確立するプロセスが、これほどよく判る展示はまれに見るものではないだろうか。

展示は、木版画、絵本原画の世界、切り絵の魅力というふうに作品が並んでいた。

展示の後半の「切り絵の魅力」は、朝日新聞日曜版に掲載された作品を中心に、作品を四季に分けた展示となっていて、発表の時系列ではなく、季節で見ることのできるのも良かった。

まだ、会期があるので、一見の価値はあると思う。

明日は葬儀のために札幌に向かうことになる。

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