羽田空港の国際線ターミナル
確かに外国人が日本について直ぐに、映画「キル・ビル」のようなイメージ通りの日本の街に出会うことができる趣向は面白い。日本全国のお土産が買える店もある。店を回ってみたけれど、買い物する人は少なく、食べ物屋だけが長蛇の列という状態。
5階のTOKYO POP TOWNの「プラネタリウム&カフェ」や「スロットカーレーシングコース」も賑わっていた。
展望デッキも遠くのA滑走路の34Lから着陸する飛行機を見ているけれど、ちょっと遠すぎる。国際線ターミナルビルはボーヂングブリッジの飛行機を見るだけになるので、つまらない。
都内に住んでいたり、職場がある人にとって海外に行く時には羽田空港が非常に便利なことがよく判る。
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