« 甲羅を経ると | トップページ | こんなところからもスカイツリーが »
今日は七十二候の「北風木の葉を払う」、「ノーベル賞制定記念日」。
快晴の空の下、先週の土曜日は発熱で行けなかった里山に、散歩に出かけた。紅葉が進み、散歩コースには落ち葉がつもり始めていた。
猟期が始まったので、池のカモの数が増えていた。林の中でカラの混群がいくつか頭の上を通過していった。
日が照って、気温が少し高かったので、日だまりには虫達が動いていた。霜が何度か降りたのだけれど、アキアカネはまだ元気なようだ。
オオタカが出てくれないかなと呟いたら、遠くの林の上にオオタカが現れてくれた。何かが見たいと声に出すと、不思議と名前を出した鳥が出てくれるものだ。
【観察種】 1 マガモ 2 コガモ 3 ヨシガモ 4 ヒドリガモ 5 オナガガモ 6 ハシビロガモ 7 オオタカ 8 キジバト 9 コゲラ 10 ハクセキレイ 11 ヒヨドリ 12 モズ 13 ルリビタキ 14 ジョウビタキ 15 アカハラ 16 シロハラ 17 ツグミ 18 ウグイス 19 エナガ 20 シジュウカラ 21 メジロ 22 ホオジロ 23 アオジ 24 シメ 25 スズメ 26 カケス 27 ハシボソガラス 28 ハシブトガラス
2010/11/27 趣味, 日記・コラム・つぶやき, バードウォッチング, 自然, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 落ち葉を踏みしめて里山散歩:
コメント