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2010/11/03

江戸名物、伊勢屋、稲荷に犬の糞

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昨日、行かなければならない場所があって浅草橋から柳橋辺りをうろついたのだけれど、狭い範囲なのに稲荷神社が二カ所もあった。

つい先日も銀座のはずれに行った時にも稲荷神社に出会っている。「江戸名物、伊勢屋、稲荷に犬の糞」といわれるように、江戸の町内には沢山の稲荷神社があったらしい。

元々稲荷神社は渡来人の秦氏の祀る神だったようで、食物神・農業神だったものが、都市では殖産興業神・商業神となってきたようだ。

この神社は石塚稲荷神社で、火伏神も兼ねているようで、戦後柳橋料亭組合と柳橋芸妓組合などが寄進して再建したらしい。

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こちらは篠塚稲荷神社で、玉垣に料亭などの名前が見える。この辺りは、柳橋芸者ということばがあるように、花街だったので、商売繁盛ということで稲荷神社を祀ったのだろう。

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