大晦日
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昼は稲敷市伊佐部にある「一代元 伊佐部店」でとんこつ海の塩ラーメン。
このラーメン店は随分前に一度来たことがあるけれど、曖昧な記憶では違う名前だったような気がする。
「一代元」というのは帰って調べてみると、埼玉に本部のあるフランチャイズチェーンらしい。
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今日は「クリスマス」、「昭和改元の日」、「終い天神」。
今朝は氷点下4度近くまで下がって、この冬一番の冷え込みになったのだはないだろうか。畑の土が凍って、水たまりに氷が張っていた。北日本はホワイト・クリスマス。
きたきつね家は、こぎつねが大きくなったので、クリスマスプレゼントもなくなって、平和な普通の一日。もともとクリスチャンでもないので、これまではただお祭り好きということだけだったということ。
昨日、読んでいた佐藤優さんの「勉強術」に、キリストはクリスチャンではなく、終生ユダヤ教徒だったという記述をみて、なるほどと目から鱗。
「打倒民主党」で結党したたちあがれ日本に連立を打診した民主党は、末期症状ではないのか。平沼代表と与謝野共同代表が、大臣ポスト欲しさに話に乗ったとすれば、笑いもだろう。
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今日は「クリスマス・イブ」、「納めの地蔵」。夕方、メール便を出しにコンビニに寄ったのだけれど、予約したケーキを取りにきた客で混雑していた。フライドチキンが大量にあって、値引き販売していた。
今朝は氷点下で、三日振りに霜が降りていた。日中は日射があるので、外に出ても寒くはない。
昼休みには、久しぶりにケヤキの木の皮剥がし。ニジュウヤホシテントウが隠れていた。アリやクモ、先日のウスアカフサヤスデなどがいた。「お休みのところごめんね」という感じ。
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今日は、「天皇誕生日」、「東京タワー完成の日」。天皇陛下は77歳で、喜寿になられた。万世一系の天皇家も、血がつながるかどうか、将来が見通せなくなってきたようだ。
朝の最低気温が、10度近く、散歩は非常に快適。
午前中は、HDDに溜まってしまったビデオを整理。知らないうちに残りのメモリーが無くなっていた。DVDとBDに仕分けしてダビングしたけれど、デジタル放送は画質が良いだけ、メモリーを食うのでこまったものだ。
午後は、風が強かったけれど、日中の屋外の風にあたるために牛久自然観察の森を一回りしてきた。ナンテン、マンリョウ、センリョウ、アオキなどの赤い実が目立っていた。鳥の休憩時間だったので、非常に静かだった。ネーチャーセンターで「森のしんぶん」の1月号を貰ってきた。
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久しぶりn量産を目指した国産航空機「HONDA Jet」の量産機の初飛行が、20日アメリカで成功した。「HONDA Jet」は主翼の上にジェットエンジンを載せたちょっと変わったスタイルのジェット機で、機体からエンジンまで本田の自社製というのがすばらしい。
2003年に試験機が初飛行に成功してから7年、去年量産機の初飛行の予定が遅れていたけれど、非常に良かった。2012年には出荷される予定になるのだろう。
次は、三菱重工のMRJの番だ。
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リドリー・スコット監督とラッセル・クロウが組んだ映画「ロビン・フッド」を見てきた。
二人は「グラディエーター」のときからで、西洋チャンバラ物はラッセル・クロウのはまり役ということだろうか。
13世紀にシャーウッドの森の無法者ロビン・フッドが誕生するまでの物語で、ロビン・フッドはイングランド王リチャード1世の十字軍遠征に加わった弓の射手だったという設定になっている。
時代考証がしっかりしているようで、ごまかしがない感じで非常にリアルな映像になっていて、2時間20分息もつかせずに引き込まれてしまった。実在の人物と虚構の人物を上手く組み合わせて、面白い話に仕上げている。
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ようやく公開中の映画「武士の家計簿」を見に行くことができた。
原作は磯田道史さんの『武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 』(新潮新書)
で、2003年に刊行されてすぐに読んでいたので、映画化が決まったと聞いて絶対見たいと思っていた。
原作は、小説ではないので記述されている事実をどのように料理するか楽しみにしていたけれど、柏田道夫の脚本の森田芳光監督が非常に上手く料理していた。
主人公の猪山直之が少しまじめすぎるような気がするけれど、なかなか良い映画に仕上がっていた。
武家屋敷のセットは、非常に良くできていて、本当に人が住んでいる実在感があった。
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今日は赤穂藩主浅野内匠頭の元家臣が吉良上野介の屋敷に討ち入りの日ということで、シネマコンプレックスで「最後の忠臣蔵」の試写会があった。
予告編を見た印象では、本編ではなくてもDVDがでてもいいかなと思っていたので、試写会の当選通知があってもそれほど嬉しくなかった。
もったいないので見にいったが、これがなかなか良い映画で、変な先入観を持っていなければよかった。原作は池宮彰一郎さんの「最後の忠臣蔵」。
大石内蔵助の遺児の娘を育て上げ、嫁に出す大石家の用人のドラマで、用人瀬尾孫左衛門を役所広司が演じている。
途中から、浄瑠璃「曽根崎心中」のお初徳兵衛の道行きの場面がオーバーラップしているのが不思議だったけれど、最後にその理由がわかるようになっていて、なかなか深い。
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今日は「正月事始め」で、寺院などでは煤払いが行われた。「ビタミンの日」。
寒い雨の一日。最高気温が午前0時にでて、どんどん気温が降下し続けている。
仕事を頼まれて東京にでたので、ついでにアクセサリーパーツを買いに蒲田のユザワヤにいってみた。こんな時は、「都区内・りんかいフリーきっぷ」を使っているので、JR料金を考えなくてもいいので気楽だ。
蒲田駅前で、チンドン屋がパチンコ店の開店の宣伝をしていた。チンドン屋は、東京都内では残っているけれど、地方都市で見ることはなかなか難しくなっている。
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タイミングが悪くてなかなか見に行くことのできなかった、「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1」をようやく見てきた。
この映画で、ハリーポッターは完結編ということになる。完結編は、前後編2部になっていて、今回は前編ということになる。随分長いことつき合ってきたものだ。
ハリーポッターは、キャストは同じだけれど、毎回、監督が変わって、微妙というか、随分とテーストの違うセットになっていて、魔法にかかったみたいだ。
ハリーの宿敵ヴォルデモードが復活して、魔法の国を支配し始め、ヴォルデモードを滅ぼすためにハリー達が立ち上がるというストーリで、なかなか面白いと思う。
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今日の午後は、こぎつねのiPod touchの音楽ファイルをMacBookAirのiTunesに移すことになった。iTunesを入れていたPCをアメリカに置いてきたようだ。
本人は、iPod touchとMacBookAirを置いて出かけてしまった。どちらも電池切れで、まず充電から始めることになってしまった。
充電している間に、Appleのサイトで転送方法を調べてみたところ、「iPod を使って音楽ファイルを新しいコンピュータに移動する」という方法が出ていたけれど、「この記事の内容は iPod touch には該当しません。」ということで、iPod touchに対応する記事が見つからなかった。
グーグル検索でネットの中を探してみたけれど、MacOS対応の方法は見つからなかったので、Windowsの記事を探していたら、いくつか方法があったが、これが一番というフリーのソフトが見つかった。
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今日は二十四節気の「大雪」、七十二候の「空寒く冬となる」。記念日は「国際民間航空デー」、「クリスマスツリーの日」。
どうもノロウイルスにやられたらしい。アルバイト先で、午前中寒気がして、昼に弁当を食べた辺りから吐き気がして、トイレに行った時に下痢だった。体がボアーンとしてきたので、これはちょっと問題ありということで、午後は休むことにして帰ってきた。
寒気がしたので、布団に入っていたけれど、水様の下痢に何度かかよい、そのうちに吐き気がして大量の嘔吐。熱が上がりきって楽になって、おとなしく寝ていた。
もちろんトイレのあとは殺菌剤の入った石けんで、手を丁寧に洗うことは励行している。
こんな症状になったのは何年振りだろうか。先月も熱を出して寝込んだし、体調が下降気味なのだろう。
感染から発病までの潜伏期間は数時間~数日といわれているけれど、どこで感染したのだろう。全く心当たりがない。
この冬は、ノロウイルスが流行しているらしいけれど、自分が罹るとは思わなかった。
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とりのなんこさんの街のワイルドライフ4コマまんが「とりぱん 10」が発売になった。
岩手県の盛岡市にすむ動物好きの作者の自宅のエサ台にあつまる野鳥を中心に自然との触れあいを日常雑記風に綴っている。不思議な感じで、面白い。
バードウォッチャーとしては、動物をちょっと擬人化し過ぎかなとは思うけれど、いろいろな人に野鳥や自然に興味を持って貰えるのであればいいかなと思う。
作者は、5年程野鳥を観察しているので、鳥のことを知っているのか、知らないのか微妙なところが、気になるのはきたきつねだけかな〜。
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