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2010/12/20

映画「ロビン・フッド」

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リドリー・スコット監督とラッセル・クロウが組んだ映画「ロビン・フッド」を見てきた。

二人は「グラディエーター」のときからで、西洋チャンバラ物はラッセル・クロウのはまり役ということだろうか。

13世紀にシャーウッドの森の無法者ロビン・フッドが誕生するまでの物語で、ロビン・フッドはイングランド王リチャード1世の十字軍遠征に加わった弓の射手だったという設定になっている。

時代考証がしっかりしているようで、ごまかしがない感じで非常にリアルな映像になっていて、2時間20分息もつかせずに引き込まれてしまった。実在の人物と虚構の人物を上手く組み合わせて、面白い話に仕上げている。

リチャード1世の死、ジョン王の王位継承、苛烈な徴税、諸侯の反抗、フランスとの戦い、マグナ・カルタと史実を繋ぎ合わせて、そこに十字軍から戻ったロビン・ロングストライドがノッティンガム侯サー・ウォルター・ロクスリーの息子ロバートに化けて、大活躍する。

そして、最後にロビン・フッドが誕生するところで、終わっている。

もちろんVFXが使われているけれど、グチャグチャな日本映画と違い、全く自然な映像に仕上がっている。

どうでも良いことなのだけれど、ヨークの司祭が、お笑いのクリームシチューの有田にそっくだったのにビックリ。

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