朝焼けの中を散歩
中国人民銀行は、今朝人民元の取引の目安としている基準値を、1ドル=6.6229元に設定して、為替制度改革以降の最高値となった。それと同時に上海市場で一時1ドル=6.6000元まで上昇し、こちらも最高値となった。
中国は、アメリカから人民元の対ドルレート引き上げ圧力を受けているけれど、中国としては輸出の障害となるよりも、大量に持っている米国債の目減りが気になるところだろう。かといって、あまりにも大量に米国債を持っているために、目減りする前に米国債を売る訳にもいかず、苦悩しているのだろう。
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