雨引の里と彫刻 2011 冬のさなかに
今日はそれほど気温は低くなかったけれど風が平均で毎秒8mと強かったので体感気温は低かった。
こぎつねと一緒に桜川市の旧大和村エリアで開催中の「雨引の里と彫刻 2011 冬のさなかに」を見に出かけた。
集落や農地の中に42点の彫刻が展示されているという企画で、全て見て歩くと総延長17kmになるという、なかなかヘビーな企画だ。前回は三分の二でリタイアーしてしまった。
今回は、天気もよかったので全ての作品を見て、写真に収めることができた。写真の卵は、白御影石でできた槙渉さんの「アマビキドン」という作品。
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