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2011/01/12

7カ月の方向は大きくみて間違っていなかったか?

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今日は、「スキー記念日」。新潟県高田でオーストリアのレルヒ少佐が初めてスキー指導してちょうど100年目になる。

ケヤキの皮の裏にいたのは、たぶんゴキブリsp.の幼虫だろう。

民主党の両院議員総会で菅首相が挨拶の中で「民主党を中心とした政権がやってきた1年半、あるいは7カ月の方向は大きくみて間違っていなかったと国民に言える」と発言したらしいけれど、オイオイといいたい。

菅総理が反省することがないと本当に考えているならば、解散総選挙をして欲しいものだ。菅総理は、鳩山元総理と同じで、口からでまかせをいってもいいと思っているのだろうか。

毎年5月の連休に行っている山形県の飛島で8日夜から固定電話やインターネット回線が通じなくなっているらしい。携帯電話が通じているので混乱は起きていないらしい。

海が荒れていて、定期船が運休していて、NTTの職員がいけなかくて、ようやく昨日衛星電話を設置して対応しているという。

飛島ではdocomoとauは通じるけれど、ソフトバンクのG3はつながらなかった。ようやくソフトバンクも去年の秋からつながるようになったので、今年の連休は圏外地獄から脱出できるだろう。

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