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午後からの用事だったので、何時ものように秋葉原の街を散歩して、昼ご飯は、先日見つけた炒飯の専門の店に行ってみることにした。
地下鉄銀座線の末広町駅の近くの仲通りの、何時も行く「唐家刀削麺」の向かいに最近できたようだ。店に入って、ちょっとたじろいたのが、壁一杯に萌え系のイラストが貼ってあって、炒飯の店という雰囲気ではなかった。
五目炒飯を頼んで出てきたのが、大盛りの炒飯。油控えめのパラパラの炒飯で、ご飯がちょっと硬いのと具がほとんどないのが残念。でも500円というのだから、文句はいえないかも。
量が多すぎて、後半は残してはいけないという義務感で完食。この店は、普通が大盛りなので、頼めば普通盛りにもしてくれるようだ。
他に炒飯と麺のセットもあるようだ。まあ、話題作りに行ってみるのもいいかもしれない。
2011/03/03 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 料理・食 | 固定リンク Tweet
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