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2011/03/31

話半分としても

110331_1

今日は 七十二候の「雷声を出す」。

気温は16度近くまで上がったけれど、風は冷たかった。

今日発売の週刊文春の記事を読んでいて、話半分としても、菅直人と東京電力は何かおかしいのではないかと思う。

緊急事態に、自分のことしか考えていないような気がする。多くの人々の命をどう考えているのだろう。原発をうまく制圧できなかったときの損失は、金銭だけではかれない程のダメージを日本に残すことになることを判らないのだろうか。

面子なんかどうでも良いし、素人が集まって会議を開いている暇はなく、専門的な対応ができる技術者や米軍でも、ロシア軍でも頼めるところにはどんどん救援を頼むべきだろう。

素人が百人集まっても、千人集まっても素人だ。

それにしても、初動の遅れが、どんどんと悪い方向になってきている。海外も注目している。もし、原発がメルトダウンして、水蒸気爆発を起こして、放射性物質が大量に放出されたときには、ジェット気流で太平洋の反対側のアメリカに放射性物質が運ばれるから、アメリカも人ごとではない。

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コメント

ダイナミズムを失った組織は虚心坦懐になれない、、
卑近な例ですが仕事相手にも感じていることが、そのまま日本政府にもあてはまるようです。

投稿: かんてつ | 2011/04/01 09:00

かんてつさん

そうなんです。誰も判断しない、責任を取ろうとしなくなって、自分のことしか考えていないひとを集めるというパターンに陥ります。

きたきつねが去年まで勤めていた組織も、外から見ていると、ダイナミズムを失って、完全に内向きの論理だけで、思考停止していました。

投稿: きたきつね | 2011/04/01 22:57

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