« 福島第一原発で緊急事態 | トップページ | 福島第一原発の危機 »

2011/03/12

巨大地震から一夜明けて

110312_1

昨日の巨大地震から一夜明けた。ずっと強い余震が続いていているけれど、あれだけ大きな揺れを経験したのと、慣れてきて震度5位たいしたことはないという感じになってきた。

友人と連絡がとれて、食器棚の食器が全部飛び出したり、タンスや書棚が倒れたり、壁にヒビが入ったりと大きな被害を受けたということだ。この辺りの震度は、6強だから、被害がでても不思議ではない。

自宅の周りは、地盤が良いためか、地震の影響がなかったのだけれど、近くでは地震の影響を見ることができる。

といっても、宮城、岩手、福島の現地に比べたらものの数ではない。津波の被害の状況が明らかになるにつれ、本当にとんでもないことになったという印象だ。南三陸町のように、まだ、どれだけ行方不明者がいるかどうかも判らない地域があって、人的被害も拡大するのではないだろうか。

時間が経つにつれて、被害の正確な状況が把握されることだろう。

土浦市とつくば市では、停電と断水のダブルパンチだったようだ。早朝に電気、夕方には水道が復旧したらしい。この辺りは、停電はなかったけれど、断水が続いている。

水道事業団のHPで確認すると、水道管が壊滅的な被害を受けて復旧のめどが立たないという情報だった。風呂桶には水を確保したけれど、飲料水が僅かしかないので、早朝近くの24時間営業のスーパーにいったけれど、休業だった。

110312_2

仕方がないので、コンビニを回ったけれど、出足が遅かったので、水どころか、食品は何もなかった。それでも、次々と、人がきていた。

9時過ぎに、ジョイフル本田に行ってみた。長蛇の列に1時間並んで、なんとか2リットルのPETボトルを2ケース12本確保できた。

一人3ケースの数量制限だったけれど、家族を動員して大量に買っている人もいた。ミネラルウォーターで風呂にでも入るのだろうか。必要な人が沢山いるのだし、1日程度で断水も回復するだろうから、多くの人が買えるようにという心配りがないものだろうか。

それと、トイレットペーパーとティッシュを山盛り買っている人がいて、なんだかオイルショックの時の感じだ。

110312_3

自治会の会館の井戸水が使えるというので、貰いにいってきた。硫化水素のにおいが強いし、かすかに色も着いているので、飲用には適さないけれど、食器洗いとトイレの水には使えるようだ。

ポリタンクがなかったので、ポリバケツにゴミ袋を入れて、それに水を入れてきた。

食事は、水があればご飯が炊けるし、インスタントレーメンもできるし、冷蔵庫にあるもので間に合わせ。大人二人ならなんとでもなるものだ。

|

« 福島第一原発で緊急事態 | トップページ | 福島第一原発の危機 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24505/51103365

この記事へのトラックバック一覧です: 巨大地震から一夜明けて:

« 福島第一原発で緊急事態 | トップページ | 福島第一原発の危機 »