« 黄色は黄色でも杉の花粉 | トップページ | こだまでしょうか? »
用事があって東京にでかけた。節電で、電車は暖房を止め、駅のエスカレータやエレベーターも止まっていた。お店も、照明を半分くらいにしているところが多かった。
季節にもよるが、きちんと身支度していれば、それほど寒くないし、逆に暖房のあるところに入ると、暑いと感じる。これまでの生活がいかに贅沢に電気を使っていたかわかる。皆で節電をすると、計画停電をする必要がないくらいになるということだ。
八丁堀の亀島橋の上から634が見えた。随分低く見えるというのは不思議だ。
昼食は、八丁堀の「陳麻家」で、担々麺、半炒飯セット。朝食が早いので、動き回るとお腹がすく。
チェーン店なので、期待していなかったけれど、担々麺は、擂り胡麻が効いていて意外と旨い。辛さはいい感じなのだけれど、息の仕方を上手くしないと、辛みを吸い込んでむせてしまうから気をつけなければいけない。
麺は、茹で時間を短くするために細麺にしているようだけれど、スープの絡みがいい。
滅多に、この方面にはいかないのだけれど、リピートする可能性は高い。
2011/03/24 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 料理・食, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 亀島橋の上から634:
コメント