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2011/03/20

スクビドゥーのお庭

110320_2

今日は「東京国立博物館開館記念日」、「上野動物園開園記念日」。

スクビドゥーの小屋の入り口にできた庭。オオイヌノフグリとタネツケバナの庭。

節電と省エネのために、散歩以外は、家の中で静かにしていた。こんな日もあっていい。

宮城県石巻市で震災後、217時間ぶりに80歳女性と16歳の少年が救助された。72時間の壁を越えての奇跡の生還ということになる。16歳の孫が、水と冷蔵庫に残った食料を食べさせてあげていたらしい。

福島第一原発事故は、まだまだ予断を許さないけれど、自衛隊、警察、消防の大量放水と、東京電力による送電線の敷設、電源接続など、命がけの奮闘が続いている。私たちができることは、静かに見守るしかない。

多分、地元のテレビや新聞は頑張っているのだろうけれど、私たちの目にするテレビの報道は、被害のない都会に向けた絵になるものばかりで、被災者に本当に必要な情報を提供していないのではないだろうか。上の指示だと思うけれど、レポーターが紋切り型で、何も考えていないのではないかと思ってしまう。

ほうれん草や牛乳の問題も、県名だけで放射性物質が出たと報道すれば、風評被害がでるに決まっているだろう。マスコミは、いつものように騒ぎ過ぎだ。

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コメント

このコラムを読んでハッとしました。
確かにマスメディアは、被災地に向けた情報発信をすべきだと
思います。
この辺から、バックアップの意識も生まれてくるのではないでしょうか?

投稿: かんてつ | 2011/03/22 09:06

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