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2011/03/27

映画「SP 革命編」

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岡田准一主演の映画「SP 革命編」

「SP 野望編」に続く完結編で、SPの尾形係長と伊達國雄正和党幹事長が仕組んだ衆議院議場占拠による革命を、井上巡査部長と仲間が阻止するというスペクタクル?。

前作の「SP 野望編」がスピーディーで迫力があって良かったためか、「SP 革命編」は若干冗長で、内容の細かなところで矛盾を感じるところも多かったので、ちょっと不満が残る内容だった。

国会の議場で、閣僚の汚職の実態を暴く場面は、本当にあったら面白いだろうなと思う。

全体を見ると、井上のアクションシーンは、迫力満点で見所満載だ。

きたきつねは、真木よう子の笹本絵里のパンチは気に入っている。

今回の革命編で、なぜ尾形が麻田首相を狙うのか、井上のことをかばうのか、伊達幹事長とつながっているのか、全てが明らかになって、これまでの謎がつながった。

革命の主犯として逮捕された尾形が、公安の聴取を受ける場面と、最後の井上のフラッシュバックで、続きを予感されるところで終わっている。さて、続きはあるのだろうか。

気になってしょうがないのが、尾形係長が雄翔会のメンバーだとすればキャリアなのに、どうして係長なのかということだ。年齢的には、少なくとも警視以上ではないだろうか。

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コメント

「SP」TVからの展開で分かること。
詳細は省きますが、細かな伏線(台詞や小道具類も含む)で以下のことが窺えます(順不同)。

伊達の秘書の横溝(堀部)も雄翔会。
リバプール(殺し屋)は尾形と伊達の支配下。
伊達と尾形は異母兄弟(尾形は本妻の子)。
伊達は、おそらく母の姓。
尾形はキャリア試験に合格しているようだが、SPとして麻田に近づくため、SP組織を利用するため、「一般採用」で「警視庁」の試験を受け、採用。
梶山を殺した警察キャリアの小波は、尾形の支配下。
伊達と尾形は、全て通じている(尾形を疑う梶山を、非情な『完全主義者』の伊達がたしなめる)。
尾形は伊達に裏切られておらず、議事堂内での二人のこと(伊達が突然立ち上がり、尾形が動揺)は、TVで見ている「お坊ちゃん」や、国民への「大芝居」(あくまで、伊達を『使っていく』、あるいは合意の上)。
尾形は、「成瀬」姓を捨て、正体を隠し、「雄翔会」に食い込むため、「尾形」と入れ替わる(殺した? あるいは完全に入れ替わり。このときから、伊達とは連携している。父親が殺されたとき=厳密には、父の死後、20年前、麻田の偽テロ事件に遭遇して=からの計画であり『悲願』)。
尾形は、リバプールを使いこなす非常な面も(『仕方ないだろ。大儀のためだ』)。
尾形の「大儀」は、「結局、単なる私怨」などではなく、「雄翔会」を動かすほどの「理想」だが、具体的には不明(国家のリセット?)。
いまだ、尾形の「ラスボス」としての影響力は残っており、逮捕されることも織り込み済み。
「次善の策」は進行中。

投稿: み | 2011/04/06 11:28

みさん

ありがとうございます。テレビのSPは見たことがないので、何となく想像していたところと符合するところがあって、だいぶ知識が増えました。

投稿: きたきつね | 2011/04/06 21:55

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