新緑の里山を巡る
体の何倍ある白く長い触角のクロハネシロヒゲナガが飛んできたけれど、風があると思い通りに飛べないと思うのだけれど、長い触角にもちゃんと意味があるのだろう。
コモリグモの一種が沢山いる場所があった。卵嚢をお尻に付けて移動していた。
カニグモの一種が何かの幼虫をくわえてでてきた。
キビタキの声がしたので、探してみると木の上を飛び回っていた。
【観察した鳥】
スズメ、チュウサギ、キジ、ハシボソガラス、モズ、ウグイス、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ムクドリ、コゲラ、ツグミ、ヒヨドリ、ホオジロ、ゴイサギ、アオサギ、カワセミ、ツバメ、ハシビロガモ、マガモ、カイツブリ、コガモ、シメ、メジロ、カワラヒワ、コジュケイ、キビタキ、オオタカ、エナガ(30種)
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