常磐線の東京駅乗り入れの線路工事
菅首相の居直り、居座りは、以前田原総一朗が日経BPnetのコラムに、内閣不信任決議案の提出は両刃の剣になるかもしれないと書いていたけれど、すなわち国会で不信任案が否決されたということは、菅内閣が国会で承認されたということだから、退任する必要がなくなったということになる。
だから、菅首相は国会の信任を受けて任期一杯頑張るのは当たり前と思い込もうとしているのだろう。相当頑張りそうだ。
週刊文春的には、菅首相は数少ない電事連に取り込まれていない政治家だから、よってたかって潰そうとしているという話も面白そうだ。
| 固定リンク
コメント