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昼休みは、散歩のついでに神社やお稲荷さんを探すことにした。なんといっても、江戸は、伊勢屋、稲荷に犬の糞といわれるほど、お稲荷さんが多かったので、いまでも街の片隅に地図に載っていないお稲荷さんがある。
今日は、湯島の蔵前橋通りを入ったところにある妻恋神社と妻恋稲荷を見てきた。
妻恋神社は、日本武尊と弟橘姫を祀ったとされていて、江戸時代は妻恋稲荷として、多くの参拝者いたらしい。
戦災で焼失して、再建されたのだろうコンクリート作りのようだ。
境内には妻恋稲荷が祀られている。
2011/06/08 日記・コラム・つぶやき, 文化・芸術, 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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