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2011/07/17

何を寝ぼけているのか空振り

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今日は、間違いなく猛暑日になった。夜になっても汗が噴き出して、頭がボッとしていて、どうも軽い熱中症になったかもしれない。

午前中時間ができたので、東京国立博物館に「空海と密教美術」展を見に出かけたのだけれど、勘違いで来週からだった。

博物館の前に着いた時に、人が少ないなと思って、看板を見ると「予告」の文字が貼ってあって、7月20日からとなっていた。きたきつねは7月12日からと確信して行ったので、力が抜けてしまった。

博物館のパスポートを持っているので、平常展を見て帰ることにした。

必ず行くことにしている11室の彫刻は、入り口のところで「阿弥陀如来および両脇侍立像」が比較展示されていた。一番奥に、重文の「文殊菩騎獅像および侍者立像」が展示されていた。

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静岡の願生寺の「阿弥陀如来坐像」の手を見ていたら、指の間に水掻きのような膜があった。どこかで読んだような気がするのだけれど思い出せない。

14室では、「運慶とその周辺の仏像」の特別展示で、大日如来坐像、十二神将像も興味深かった。

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平成館の特別陳列は「よみがえるヤマトの王墓−東大寺山古墳と謎の鉄刀−」で、東大寺山古墳からの出土品のほぼ全品が展示されていた。列島最古の後漢の年号の銘のある鉄刀は謎の刀らしい。

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出土した重文「鍬形石製品」。武具と同時に非常に沢山出土していて、農業に関係するということで、副葬されたのだろうか。

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表慶館の中国の展示見て、裏の資料館のミュージアムシアターに。

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今回のバーチャルリアリティーコンテンツは、「飛鳥の天人」で法隆寺献納宝物「国宝金銅灌頂幡」を扱った約35分のプログラムだった。

国宝金銅灌頂幡をCGで再現して、拡大縮小、回転してあらゆる方向から鑑賞できた。ハイビジョンの4倍の超高精密の映像はすばらしかった。

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