ハイイロチョッキリ出現?
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今年もまつりつくばの季節がやってきた。新興都市の新しい祭りだけれど、定着してきていて、地域一番の祭りになってきた。
先日のうしく祭りなどはまだ、中学生くらいだろう。歴史のある土浦の七夕などは、幼稚園になってしまっている。どうして佞武多なのかわからないけれど、これも恒例になっている。
祭り会場は人で埋まっていて、例年よりもさらに人が多くなっているような印象だ。
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今日は「寅さんの日」。
土曜日は里山散歩。先週の日曜日に案山子作りのイベントがあったようで、谷津田に案山子が沢山並んでいた。
ここの水田は、不耕起、無農薬、無化学肥料で稲を栽培している。田植えも、成苗を1本植えという、最近の機械移植栽培と全く違った方法を採用しているという。出来秋にどのような結果になるかちょっと楽しみだ。
ゴルフ練習場のフェンスの上にオオタカが止まっていた。早朝、ここのオオタカは、ゴルフ場のフェンスを利用して狩りをしているらしい。狩りの映像は、10月2日に放送のNHKの「さわやか自然百景」でみることができるらしい。
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映画「コクリコ坂から」は、スタジオジブリの作品だけれど、監督が宮崎吾郎というので、パスしようと思っていた。でも、ネット上の評判がいいので、見てみることにした。
観た後の感想としては、「普通で良いんじゃない」というところだ。企画・脚本が宮崎駿だからというわけでもないけれど、手堅い。
時代設定が1963年の横浜というのが、きたきつねの通り過ぎた時代でもあり、同時代を共有している感じがあって、「三丁目の夕日」と同じ空気感を感じた。
ストーリーとしては、平凡な高校生の日常と初恋というもので、60年安保後、オリンピック前の雰囲気が上手く表現されていたし、当時の高校生はあんな雰囲気があった。
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昔から使っているCanonのPIXUS iP3100の印刷がおかしくなって、縞模様になってしまうようになった。テストプリントするとどうもマゼンダと黒のヘッドが詰まっているようだ。ヘッドクリーニングを繰り返しても全く症状は改善しない。どうも重傷のようで、インクが固まってしまったようだ。
昔、別のプリンターでこぎつねがスイッチでなく、コンセントを抜いてしまい、ヘッドのインクを固まらせた時には、インクジェット用プリントヘッドを買って交換したことがあるけれど、今はインクジェット用プリントヘッドの販売はしていない。
仕方がないので、新品が買えるほどのびっくりするような修理費を考えると、修理に出すのもはばかられ、見にくいけれど、我慢して使っていた。
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東京国立博物館は、金曜日は午後8時まで開館しているので、ちょっと早めに仕事場を出て、今開催中の「空海と密教美術展」と「孫文と梅屋庄吉」を見てきた。
「空海と密教美術展」は、ポスターの売り文句は「国宝重要文化財率98.9%」というくらいで、東寺、金剛峰寺、醍醐寺など密教系寺院の寺宝満載の展覧会になっている。
夏休みということもあって、子連れも多いが、相変わらずシニアが多数うろうろしていた。
美術展と銘打っているから仕方がないのかもしれないが、密教と空海についての解説がもっとあっても良かったのではないだろうか。
曼荼羅や仏像は、薄汚くなっているけれど、完成したばかりの時は、カラフルで迫力があったのだろう。
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今日は二十四節気の「立秋」、七十二候の「涼風至る」。
毎朝、アカハネナガウンカを探して散歩コースのイネ科の草を見ていたけれど、去年とほぼ同じ場所でようやく今日見つけることができた。青いブヨっとした目玉が可愛い。
東京電力福島第一原子力発電所の事故現場で働いた作業員150人が連絡できず、所在不明になっているらしい。身分確認もなしに原子炉周辺で働けたというのは、安全保障上問題だろう。テロリストが破壊工作するのも自由自在だったといことだ。
日本はいまバター不足になっている。福島第一原発事故以降、福島を中心に牛乳の出荷が止まっていることと、夏になって暑さのために牛乳生産が減っていることから、飲用乳が不足してる
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