« 節電15%の目標を達成 | トップページ | 日没が早くなっている »
台風12号と台風13号は北海道に大雨を降らしている。西日本の被災地では、行方不明者の捜索が続いている。
台風12号の大雨で奈良県の十津川村が被災して死者、行方不明者、家屋の倒壊など大きな被害が出ている。十津川村は明治22年に大洪水で死者168人、被災者が3000人を超える大きな被害を受けたために、村をあげて北海道に移住して開拓したところが、新十津川町だ。
毎年、台風による災害が起きていてるけれど、最近はこれまでの記録を上回る雨量、風速、異なったコースなどで被害も変わってきているようだ。
2011/09/06 ニュース, 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 十津川村といえば:
コメント