アホウドリの講演会
10月末に開催のジャパンバードフェスティバル2011のプレイベントの「アホウドリの保護及び貢献を記念しての講演会」が我孫子の手賀沼の親水広場「水の館」で開催された。
開場まで時間があったので、鳥の博物館をみてから行くことに。企画展は 「ジオラマで見る鳥のくらし」食事編で、非常に盛りだくさんだけれど、情報はしっかりしている。
今年は、ヤンバルクイナの剥製が世界の鳥のコーナーに始めて展示されることになったということだ。
絶滅した鳥の展示には、1600年当時描かれた絵画などから羽の色を想定し、ダチョウ、ニワトリなどの羽を使って作った複製模型がでていた。
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