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今日は「二百二十日」。
Twitterで「鉢呂さんは経産省の人事で脱原発官僚を中心に据えようとしたが、記者クラブメディアに刺されて辞任に追い込まれた。菅さんが浜岡止めたときに起きた反応と同じ。この国の原子力行政の力は根深い」という内容のツイートが色々なところにリツイートされている。
だからこそオフレコでも発言に気をつけなければいけなかったのではないか。口から出た言葉は、消すことができない。
鉢呂氏の記者会見を見ても、記者席から恫喝するような不規則発言がでていて、普通の記者会見ではなかった。反原発に対しては、マスコミだって攻撃側に回ることは、これまでも報道をみても明らかだろう。
2011/09/11 ニュース, 経済・政治・国際, 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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