ようやく年賀状ができた
その後、去年は喪中で年賀状を出さなかったので、住所録を整理して、年賀状を書く態勢は完了。
明日から、一気に書き上げることにしよう。
旅行中に映画監督の森田芳光さんが亡くなった。合掌。61歳ときたきつねと一つ違いで、同時代を生きてきた仲間がまた一人消えた。最近では「武士の家計簿」は良い映画だと思う。
そうそう、思い出した。先日大学の同窓会の名簿が送られてきたけれど、若い世代の卒業生の欄に「不詳」という文字が散見された。明治、大正、昭和の初期の卒業生なら、同級生も亡くなり連絡も取れなくなって不詳ということは当たり前にあるだろうけれど、卒業してそれほど時間の経たないのに、同期とも連絡がとれないというのはどういうことだろう。
同じようなことは、クラブの卒業生名簿にもあって、非常に気になる。
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